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CFRPのことなら当社にお任せ下さい。
当社はCFRPのパイプ、プレートなどのCFRP素形材、
独自に開発した当社オリジナルのカーボン製品、
また航空宇宙産業やCFRPに携わる事により獲得した経験・
蓄積されたノウハウを生かすカーボンリペアサービス、
低コストを実現するカーボン試作サービスを
お客様にご納得頂けるお求めやすい価格でご提供いたします。
News
2020/12/02
サイトオープンいたしました!
平素は当社をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

この度、お客さまにより便利にご利用いただくため、Zimackオフィシャルホームページを公開いたしました。

お客様がお求めの商品を、あ!見つけた!と喜んでいただけるように価格も安く、品質にもこだわりました。

CFRPの特性を活かした製品も企画販売して参ります。

今後とも、わかりやすい最新情報を掲載するホームページを目指しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
Zimackは他社では真似できない
高品質な製造・修理をします。
【ドライカーボン製法とプリプレグ】

航空宇宙産業におけるドライカーボン製法とはプリプレグを使用しています。
プリプレグは炭素繊維にエポキシ樹脂を含浸させた厚み0.2mmのシートです。

このプリプレグを何枚も重ねて、オートクレーブという圧力容器を使用して、高温と高圧力で成形することで鉄と比較すると、比重で約 1/4、比強度で10倍以上のCFRP製品が製造されます。

一方、従来製法であるウェットカーボン製法は加熱も加圧もせず、対象箇所にドライファブリックを重ね、エポキシ樹脂を塗布して自然乾燥で固めます。

ウェットカーボン製法は、樹脂に気泡が入りやすいですし、割れやすく十分な強度も保証されません。
更にプリプレグと比べ樹脂含有量が不均一で多くなるため、修理前より重さが増してしまいます。
現在の自転車や車の修理のほとんどが、このウェットカーボン製法で製造、修理されています。

Zimackでは航空宇宙産業のドライカーボン製法でプリプレグを使用して製造・修理します。
プリプレグを修理箇所に何層も重ね、オートクレーブで高温・高圧力をかけて製造するため高品質な修理することが可能です。

オートクレーブ
Zimackは米ボーイング社の認定を受けた製造設備を
開発・設計・製造しており、国内外の航空宇宙関連企業に
多数の販売実績があります。
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